丹後ちりめんの一色テキスタイルがお送りする、
風呂敷の素材による特徴と洗濯の方法

風呂敷の素材には、大きく分けて絹、綿、化学繊維、再生繊維の4つがあります。それぞれ水に強かったり弱かったり、しわになりやすかったり、そうでなかったりと特性を持ちます。また、見た目や質感、手触りも異なるので、用途に応じて素材を使い分けると、風呂敷使いの楽しみの幅が広がりますよ。

お手入れの方法も素材により異なります。水洗いできるものも、そうでないものもありますので、汚れた場合には風呂敷の取り扱い表示に従うよう注意が必要です。いずれの素材でも、使い終わったら衣類と同じくしわにならないように畳んで、クローゼットなどに収納するのが長持ちためのポイントです。

上品な光沢が魅力。婚礼やお中元、お歳暮など改まった場に相応しい風呂敷です。絹の風呂敷には、織をおうとつにした「シボちりめん」や、レース状に織った夏用の「絽ちりめん」などがあります。

水に濡れると縮んでしまうため、洗濯はドライクリーニングで。丹後ちりめんの場合、厚みがあるので、結ぶのにはあまり適しません。

しっかりした素材なので、結びやすく、日常使いに適します。洗濯は水洗いOKです。ただし色落ちが心配なので、単独で洗うようにしましょう。

織りの種類には、極細の糸で織り透明感がある「綿ローン」や、紬によく似た「シャンダン」、西陣織模様が施されている「西陣」などがあります。

値段が安く、日常使いに最適です。ポリエステルやレーヨン、ナイロンのものがあります。洗濯はポリエステル、ナイロンだと水洗いができ、レーヨンは水に濡れると縮むため、ドライクリーニングが無難です。

ちなみに一色ちりめんはポリエステル製です。結びにくく、洗濯機で洗えない丹後ちりめんを日常使い用に改良して作られました。モダンでかわいい色柄が揃い、またシワになりにくいので、ショッピングバッグやお弁当の包みなどにも重宝します。

レーヨンは別の素材と組み合わせやすいのが特徴で、100%レーヨン製の風呂敷の他、絹と組み合わせた「絹交」と呼ばれる生地の風呂敷も有名です。

ナイロンも100%の風呂敷他、レーヨンと組み合わせたナイロン製の「しぼりちりめん」の風呂敷などもあります。

資源の再利用により作られる素材です。ペットボトルをリサイクルしたポリエステルを中心に近年生産量は伸び、風呂敷の素材にも使われています。

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